一見清純そうな奥さんが極太棒に歓喜の嬌声。敏感なBカップ乳とスレンダーボディが最高の絶頂を迎える！

安永祥子さん、36歳。結婚13年目、二児の母であり、近所では「美人で評判の奥さん」として知られる彼女。清純で落ち着いた雰囲気をまとっているが、その内には意外な性への貪欲さが隠されている。ご主人との夫婦仲は現在も良好で、週1ペースの夜の営みは続いているものの、祥子さんの本音は「もっと求めたい」というもの。しかし、その願いが叶わない理由は、ご主人の性癖にあった。

「夫は昔から巨乳好きなんです。なんでBカップの私を選んだのか聞いたら、『おっぱいだけで結婚するわけないだろ』って呆れられて（苦笑）。確かにそうだなと納得してしまいました。」と祥子さんは笑う。そんな彼女がAVに興味を持ち始めたのは、ある日、掃除中に偶然見てしまったご主人のパソコンがきっかけだった。そこには大量の巨乳AVが保存されており、最初は驚きと悔しさが入り混じったという。しかし、昼間こっそり見ているうちに、彼女自身もAVの世界にハマってしまった。

祥子さんの魅力は、その清純で美しい見た目と、隠れたエロスのギャップにある。白くて綺麗なBカップの乳房と敏感なスレンダーボディは、一見控えめだが、実は性感帯の乳首を弄られるとビクビクと反応する。彼女のAV出演は、そんな秘めたる性を解放する第一歩となった。

「夫よりも全然大きいです…」と驚きながらも、極太の他人棒をねじ込まれ、祥子さんは歓喜の嬌声を上げる。ご主人とのセックスでは味わえなかった刺激に、彼女の体は敏感に反応し、秘穴を濡らし、肌を紅潮させる。特に、乳首を弄られると、白くて綺麗なBカップ乳が震え、その姿はまさに「エロい奥さん」そのものだ。

祥子さんのAVデビュー作では、彼女の性への貪欲さが余すことなく描かれている。男優にしがみつき、密着状態でどん突き中出しされるシーンは、視聴者の興奮を最高潮に高める。久々に味わう他人棒の感触と、ご主人では得られなかった深い絶頂に彼女は全身で歓びを表現する。