性欲が急上昇した奥様が5年ぶりの肉棒挿入を決意！メンズエステで働く大奥様が、初めての快楽体験に戸惑いながらも中イキ連発！

橘寿恵さん、52歳。結婚25年目を迎える一児の母。この春、息子が無事に独立し、これからは自分の好きな仕事をしようと、興味本位でメンズエステの道に進んだ。女性向けのエステと同じだと思い込んでいた寿恵さんだったが、現実はその期待を大きく裏切るものだった。 お店非公認の「抜きサービス」を要求され、寿恵さんは驚きを隠せなかった。しかし、その瞬間、彼女はまだ女として求められていることを実感し、嬉しさが込み上げたという。実際に裏サービスに応える気はないものの、寿恵さんは自分の女としての可能性を試してみたくなった。

ある日、寿恵さんは決意する。ご主人との冷え切った関係ではなく、自分自身のために、女としての悦びを取り戻すために。久しぶりに身支度を整え、鏡の前で少し緊張した表情を浮かべる。そして、彼女は知る人ぞ知る「大人の隠れ家」へと足を運ぶ。 そこで待っていたのは、逞しい肉棒と、彼女を女として見つめる熱い視線。寿恵さんは、5年ぶりの感触に最初は戸惑うが、男の愛撫が彼女の体を優しくほぐし、眠りかけた女の本性を呼び起こす。

恥じらいながらも、寿恵さんは次第に我を忘れていく。久しぶりの肉棒の感触に、体は正直に反応し、彼女の秘めた部分が疼き出す。男の指先が彼女の敏感な部分を刺激するたび、寿恵さんの息は荒くなり、頬は朱に染まる。 挿入の瞬間、寿恵さんの体は硬直し、久しぶりに味わう感覚に翻弄され、中イキの波が押し寄せる。ご主人との営みでは味わったことのない、新たな悦びが全身を支配する。

寿恵さんの表情は、瞬く間に母親から女へと変貌を遂げていく。汗と愛液で光る肌、涎で濡れた唇、そして絶頂を迎えるたびに歪む熟れた顔。最後は、男が彼女の体に濃厚な精子を注ぎ込み、寿恵さんは女としての悦びを再確認する。結婚25年目の人妻が、メンズエステで禁断の悦びを知り、女として蘇る瞬間を余すことなく収録。5年ぶりの肉棒挿入、中イキ連発…熟れた人妻が女としての本能を取り戻す姿に目は釘付け。人妻の淫らな戯れが、あなたの妄想を現実に変えていきます。